Hinowa

やりたいことが多いなら、
先に眠る時間を置こう。

Hinowaは、24時間をひとつの円で見る1日の計画アプリ。眠る時間を先に置き、残りの16時間に今日やり遂げることを組む。延びた日も、睡眠を削らずに組み直せる。

ブラウザで使える。Claude Code・CodexとMCPでつながる。iPhoneアプリは準備中。

Hinowaの今日の画面。24時間の円に睡眠・仕事・会議・運動・読書が並び、針が10時20分を指す。右に「いま 仕事 〜11:30」「次 会議 Google 14:00」と、今日のゴール3つ。

ある日の円

24時間の円。 0 6 12 18 仕事 09:00–翌01:30 睡眠 01:30–07:00 会議 14:00 走る 18:00 読む 21:00 睡眠 23:00–07:00 仕事 09:00–12:30 会議 14:00–15:00 仕事 15:00–18:00 走る 18:00–18:30 学習 19:00–20:30 読む 21:00–22:00
  1. 段取りなしで始めた日は、夜が反省会になる。

    目についたものから片づけて、気づけばもう1時半。18時に走るはずだった30分と21時の本は、手つかずのまま。

  2. 眠る時間が、仕事の終わりになる。

    最後に置いたものが、残りものになる。だから眠る23時から7時を、最初に円に置く。

  3. 走る30分と読む1時間も、先に置く。

    会議はGoogleカレンダーから入る。19時からの学習も先に置き、仕事は残った弧に並べる。全部置いても、眠るのは23時。

円の中に座る狐のきなふ。平らな頭に小さな耳、四角い頬、眉のない水平のじと目。

きなふは、めったに笑わない。

円のまんなかに座って、ふだんは静かにしている。点はつけないし、世話もいらない。ゴールに届いたときだけ、前足を胸に寄せる。数日空いても、いつもの顔で迎える。名前は、きな粉と豆腐から。

その1日を、一周してみる。

  1. 起きたら、今日はもう組んである。

    アプリを開いて予定を入れるのが、毎朝のひと仕事だった。Hinowaでは毎晩、決めておいた時刻に、通常日のリズムで次の日が用意される。気になる枠は、ドラッグで動かせる。

    朝7時10分の円。午前の仕事に提案書の下書き・見積もりを返送・スライドの体裁・税務資料を調べる、午後の仕事に企画書づくりが置かれ、夜に自分の時間と睡眠がある。

    23:00に準備しました・5件を置きました

  2. 「見積もりを返送」。今日は、これをやり遂げる。

    やり遂げることを、今日のゴールとして決めよう。時間の枠とは別に、終わりが見える形で書いておく。予定で埋まった日でも、進んだかはここで分かる。

    今日のゴールの一覧。提案書の下書きと見積もりを返送が入り、3つ目のスライドの体裁を入力している。
  3. 30分、入りきらない。

    急ぎの修正が入って、提案書の下書きが1時間延びた。すると、遅れと足りない分数、直し方が並ぶ。後ろを延ばすか、今日は見送るか、AIエージェントの案にするか。Hinowaが出す直し方は、睡眠に触れない。

    「立て直す」の画面。60分の遅れ・30分の不足。延ばす、見送る、AIエージェントの案、守る時間を使う、の選択肢と、反映前の差分が並ぶ。円には延ばした午後の仕事が点線で下見されている。
  4. チェックしてみよう。きなふが応える。

    ゴールにチェックを入れると、きなふがじと目のまま前足を胸に寄せる。時間が過ぎただけでは動かない。

    ゴール1/3

    見本。どこにも保存されない。
  5. 走る30分は、朝の位置のまま。

    11時40分に選び直したときも、ここは動かなかった。走ったあとは、19時から学習。21時に本を開く。

    走る
    読む
  1. 明日の案は、Claude CodeやCodexが出す。

    仕事はAIと進めているのに、予定だけは手で写していた。いまはMCPでHinowaを読んで、明日のやることを挙げてくれる。入れるかは自分で決める。

    つながりの画面。Claude つながっています。予定を読む・やることを読む・案を出す(反映は本人)。
  2. 今日のゴールは、3つとも完了。

    最後のスライドの体裁は、夕方に終えた。夜の学習と本も、置いた時刻のまま。明日の分は、この時刻に用意される。

つなぐもの

Googleカレンダー
選んだカレンダーの会議が、そのまま円に並ぶ。Hinowaからは書き換えない。
Linear
選んだIssueが、やることに入る。Linearで完了すれば、Hinowaでも完了。
Claude・ChatGPT
MacのClaude CodeやCodexから、MCPでつなぐ。「予定を読む」「やることを読む」「案を出す」を、ひとつずつ許可して使う。

3日後

  1. 3日後

    続きは、やることに残っている。

    空いた日の入力は求めない。記録のない日は0ではなく、未記録のまま残る。やることから今日の分を選んで、また始める。

今夜は、眠る時間から置こう。

予定が空のままでも始められる。最初に置くのは、眠る時間ひとつでいい。

ブラウザで使える。iPhoneアプリは準備中。